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変なオルゴールがあったのだ

猿のようにも見えるが顔がないどうやら頭のてっぺんから足の先まで赤っぽい毛で覆われているようだ。
近寄れずにいるとそれは踊りながら田んぼを横切り時期に見えなくなった家に帰ってか神に話してみるとお爺さんの顔が険しくなったあなたは誰が撮ったかこれは注意せんといけん。
アダルトは赤猿が鈍った言葉らしいその正体はわからないが時折山から降りてくる化粧のものなのだそうだ直接は人に悪さをしないがそいつが出るとなぜ火事が起こるのだとか確かにその数日後村のある家屋が不審火で焼け落ちたと言う俺が見たやつが本当に日に関係あるのかどうかわからないけどな彼はそう言って話を締めくくった高校の部活でキャンプしていた時のこと真夜中に場違いなしかし美しいメロディーがキャンプ中に響き渡った慌てて起きた皆の目に入ったのは割と大きめの薄汚れた箱が一つ歯の真ん中で古いオルゴールが音を刻んでいた